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OWNDAYSな人たち2026.01.22

なんでも面白がる姿勢が、クリエイティブの原動力

OWNDAYSな人たち2026.01.22

なんでも面白がる姿勢が、クリエイティブの原動力

OWNDAYS“らしさ”を生み出すクリエイターたち:映像制作・デザイン開発・VMDの舞台裏

世界14の国と地域に店舗を展開するOWNDAYSは、グローバルブランドとしてさらに進化を遂げるべく、2024年にブランドロゴとタグラインを一新しました。

新しく決定したタグラインは、「OWN ‘your’ DAYS」。自身が物語の主役となり、OWNDAYSのメガネを通じて日々を豊かに、自分らしく楽しんでほしい、という想いが込められています。この「自分らしさ」を応援するブランドメッセージは、OWNDAYSで働く社員にも向けられているもの。

今回は、ブランドの“顔”をつくり出す3つの職種、「映像クリエイター」「グラフィックデザイナー」「VMD担当」のスタッフに、自分らしさ、そしてOWNDAYSらしさについて話を聞きました。クリエイティブを通して、彼らは日々「らしさ」をどのように追求しているのか?  仕事へのこだわりや楽しさ、苦労まで赤裸々に語ってもらいましょう。

K.D./ 2023年 新卒入社

ブランディング部 映像クリエイター
【次元と技術を越えて進化を続ける映像職人】
ベトナム出身。日本の専門学校でデザインや映像技術を学び、OWNDAYSへ。3Dアニメーションを使った映像制作からコラボ商品のイメージ映像、年に一度社内で開催される『OWNDAYS SUMMIT JAPAN』の映像も担当する。

N.Y./ 2021年 新卒入社

ブランディング部 グラフィックデザイナー
【楽しさをクリエイティブに昇華するデザイナー】
グラフィック系の専門学校を卒業後、OWNDAYSに直談判しインハウスデザイナーとして入社。店頭に掲示するPOPの制作や沖縄県の小学生にメガネを無償提供する「小学生学業支援プロジェクト」の什器やチケットのデザインも担当する。

K.N./ 2021年 中途入社

営業部 VMD担当
【 安全と遊びの両視点から空間を仕掛けるプロ】
店舗VMDの実施や店舗ディスプレイの設計及びVMDプランニングなど、OWNDAYSの売り場づくりを担当。2025年春にルクア大阪で開催されたポップアップストア「COLOR DAYS」を手掛けた。

   

「新しいことを学び続け、作り続ける。」

K.D.:企画から撮影、編集まで自らの手で行うこともありますが、コラボ製品などお取引先がいる場合は、ディレクション的な役割も担当しています。

「OWNDAYS×HUAWEI Eyewear」イメージ映像の制作を担当

スピーカーを搭載した、耳を塞がない新しいスマートオーディオ体験ができるメガネ「OWNDAYS×HUAWEI Eyewear」の映像に関わるクリエイティブを担当。動画で表現することが難しい“メガネから音がでる様子”を再現するため3Dアニメーションを使用。装着シーンやシチュエーションを想像できるようコンセプト設計から企画、撮影、3Dアニメーションを含む映像編集と全ての工程に携わった。

K.D.:「OWNDAYS×HUAWEI Eyewear」でこだわったのは、撮影だけでは伝えきれない“メガネから音がでる様子”を3Dアニメーションを使うことでわかりやすく表現したところです。ほかにも、3Dでは陰影やカメラアングルの調整ができるので、メガネのフォルムや質感を際立たせる演出を意識しました。ブランディングの側面では、世界観の創りこみによってHUAWEIの機能性とOWNDAYSのスタイリッシュさの両方を表現しています。

PC上で何度も作り直しができるので、お取引先と細やかな調整を繰り返しながら、イメージを膨らませて制作を進める楽しさがありましたね。

K.D.:映像技術は日々、進化しているので、新しい技術を学ぶことは常に意識しています。僕がいま勉強しているのは、AIを制作フローに取り入れたモーションキャプチャの活用法。動きのバリエーションを自動的に増やせたり、リアルタイムにアニメーションを提供したりと、最新技術を身に着けることで、これまでにない新たな世界観を生み出すことができるのでは、とワクワクしています。

OWNDAYSでは常に新しい製品がリリースされており、動画制作を手がける機会は豊富にあります。これは、自分が成長する機会がたくさんあるということ。全力で挑戦したい人、学び続けたい人、そして作り続けたい人にぴったりな環境ではないでしょうか。

OWNDAYSの世界観をつくる相棒

撮影用のLUMIXカメラ

スタジオ撮影など、これまで色々な現場を共にしてきた僕の相棒です。動画に強いパナソニック製とあって、高画質で機能も充実。アイデアを形にするための基礎となる映像に、LUMIXのカメラは欠かせません。

「私らしく働ける。だから、笑顔が止まらない!」

N.Y.:インハウスデザイナーと聞くと、黙々とデザインしている様子を思い浮かべるかもしれませんが、コミュニケーションが欠かせない職種だと感じています。自分の手を動かすだけでなく、外部の制作会社さんと連携しOWNDAYSらしいクリエイティブをリードしていく……指揮者に近いかもしれませんね。

プライベートブランド「OWNDAYS | AIR」のPOPデザイン全般を担当

軽くしなやかなかけ心地を体験できるメガネ「OWNDAYS | AIR」は、30秒に1本売れている※OWNDAYSの人気ブランド。曲げても元に戻る様子と軽さを表現した店頭POPの制作を担当した。ビジュアルを制作するデザイン会社、キャッチコピーを制作するコピーライター、最終決定をする経営陣との橋渡しをしながら、インハウスデザイナーとして店頭に掲示されるまで一貫してクリエイティブディレクションに関わった。

N.Y.:「OWNDAYS | AIR」の店頭POP制作では、お客様に一目でフレームの特徴が伝わるようにデザインしました。MDや商品開発、PR担当、映像チームとも連携しながらデザインの方向性を定め、「OWNDAYS | AIR」の軽さとしなやかさをどう表現するか? この空の色でいいのか? フレーズは本当にこれでいいか? 数え切れないほど試行錯誤をしました。自分なりのこだわりをもって仕事を進めた結果、社内から別の企画でも“ぜひお願いしたい”と声をかけてもらえた時はうれしかったです。

N.Y.:製品コンセプトにぴったり合う企画から、制作まで裁量が大きいプロジェクトに関われるのはやりがいにもなっています。自分で手を動かしてデザインすることも好きですが、将来的には「Nさんに頼んでおけば、大丈夫でしょ!」と、どんなクリエイティブも網羅できるマルチデザイナーとして活躍したいです。

OWNDAYSって学校みたいな雰囲気があるんですよ。助けてくれる先輩も、苦難を乗り越えてくれる同期も、サポートしてくれる後輩もいる。会社に来るのが楽しくて、学生の頃から変わらない私のままでいられるんですよね。仕事って一生ものだから、私自身が楽しめないと続かないと思っています。

OWNDAYSの世界観をつくる相棒

デザイン作業に欠かせないペンタブレット

毎日のPC作業に欠かせない相棒です。イラストを自作するときに、細かなニュアンスまで表現できるので重宝しています。社内はフリーアドレスですが、自席はほぼ決まっていて……(笑)。このペンタブがあれば、私の席ってすぐわかるはず!

「お客様もスタッフも、怪我なく安心安全な空間は大前提。」

K.N.:今回のポップアップストアは「どこで」やるか? というのも重要なファクターだったと思います。同じ「COLOR DAYS」のコンセプトでも開催地域が違っていたら、ポップな色使いやフレンドリーさが全面に出た空間にはなっていなかったでしょう。

サングラス専門店「COLOR DAYS(@ルクア大阪)」を担当

期間限定のサングラスの専門店「COLOR DAYS」は、約200種類以上のサングラスや、カラーレンズなどを展示・販売したポップアップストア。夏のレジャーやおでかけを想起させる、トランク型のカラフルな什器を開発し、体験価値が高まる空間を演出した。

K.N.:僕の仕事は、自分の力だけでは完成させることができない仕事です。これくらいの寸法で、この色で、この形を……と業者さんにお願いして、最終的に自分の頭の中で描いたイメージとマッチするか確認しながら、進めていきます。アイデアが形になる瞬間は、恐さはありつつも最高に楽しみな瞬間です。

K.N.:それに“箱”を作ることだけがゴールではありません。実際に売上の結果を出すことも、訪れた方に楽しい思い出を作って帰ってもらうことも大切です。

ただ何より重要なことは、トラブルも怪我もなく、安全に運用できること。安全性とデザインを天秤にかけるのではなく、安全性が担保された上で空間デザインをしなければ、まだまだ二流の仕事です。VMDの仕事は、多面的に物事を捉える視点が必要だと感じています。

技術の進歩によっていろんな店舗でもさまざまな表現が可能になりました。今後はホログラムの活用にも力を入れていきたいです。

もう20年近く前ですが、Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)の秋冬コレクションで発表したホログラムがいまだに脳裏に焼きついているんですよ。暗闇にドレス姿のケイト・モスが3D映像で浮かびあがるんですが、まるで水の中を漂っているように幻想的で……。その時に抱いた感情体験を自分が手掛けたものでも発信したい。思わず足を止めたくなる、面白い仕掛けを作っていきたいです。

OWNDAYSの世界観をつくる相棒

いつも持ち歩くMacBook Air&手書き用のノート

何をするにも欠かせない相棒はノートPC。相棒というか作業のほとんどをPCで行うので。アイデアを考える時は手書きすることもあります。日本語って画数が多いので、書くスピードが追いつかなくなる時やアイデアがどんどん思い浮かんでいる時は英語で走り書きすることもあります。

OWNDAYSに欠かせない要素ってなんだろう?

ここからは、職種の違う3人と「OWNDAYSらしさ」について聞きたいと思います。3人にとって仕事とは? OWNDAYSのここが好き! など語り合いました。

 

N.Y.

世の中には本当の自分を隠して、会社に合わせて働いている人もいるじゃないですか? OWNDAYSで働く人たちから、それを感じないですよね。お二人もそうかもしれないですけど、この会社だからのびのびと働けているんじゃないかな、と。自分らしくいることを求められる会社なので、いつもワクワク楽しく過ごしたい私には合っているな、と感じます。

K.N.

俺は仕事をいい意味で“人生の暇つぶし”だと思っているところがあるんだよね。なんというかヒーローのような使命感を持って働くよりも、日常の延長に仕事がある感覚。でも、ただぼ〜っとしていたら何も生まれないし、生み出そうって能動的な気持ちがあるからこそ、大変な仕事も楽しめるんだと思う。仕事を楽しめる人が集まっているOWNDAYSでは、心を落ち着けて働けている気がする。

K.D.

僕にとって、新しい知識を身につけて実践していけることが、仕事においては重要ですね。もちろんやらなきゃいけないことはたくさんあるけれど、仕事の中に自分のスキルを高めていくヒントがたくさん眠っている。チャレンジできることがたくさんある、だから面白いんだと思います。

N.Y.

楽しむ心を持つ、いろんなことを面白がれる人がOWNDAYSには向いているのかも。

K.D.

そうだと思います。楽しめている方が心に余裕も生まれますよね。もちろん働いてお金を稼ぐことは大切だけど、それ以上に自分が成長できたとか、仲間と楽しい経験をしたとかも大切な気がする。OWNDAYSで働いている人たちはみんな友達みたい(笑)。仕事場とはいえ、僕にとってリラックスできる環境ですね。

K.N.

働いているとイライラしたり、悔しくなったり、ネガティブな感情を抱える人もいると思うけど、その仕事にどれだけ興味を持てるか次第で、仕事の面白さは広げていける。その仕事が好きとか嫌いとかの主観じゃなく、いろんな意見の中から物事の本質を見極めることが大切だよね。だってクリエイターは、能動的にナニカを生み出していくことが仕事だから。まず興味や好奇心がないとスタートを切れないでしょ。

N.Y.

確かに、デザイナーだから〇〇はやらないとか、どうして〇〇しないといけないんですか? と聞く人はこの会社では見かけない気がします。どんなことでも楽しめる人、どんどん学んで力にしていける人がこの会社に合っているのかもしれません。お二人と話をしていて、私がOWNDAYSを好きな理由も『そういうことだったのか!』って腑に落ちた感じがします。

クリエイティブの原動力は「何に対しても面白がる心」

終始笑顔にあふれ、リラックスした雰囲気で本音を聞くことができた今回の取材。ぽろっと「遊びって真剣じゃなきゃいけない。遊びで手を抜くと一緒に遊んでいる人に迷惑がかかるから」とK.N.さんが教えてくれました。

OWNDAYSのクリエイターたちに共通するのは、何に対しても本気で面白がる姿勢、挑戦する楽しさを忘れていないところなのかもしれません。仕事もプライベートも自分に嘘をつかずに生きているからこそ、自分自身の物語の主役になれるのです。

あなたも自分らしく働けるOWNDAYSで、クリエイティビティを本気で発揮してみませんか?